脱サラした料理人と、脱サラした農家。横浜の食の未来を語る。
本日振替定休日だったので、知り合いの農家、古川原さんが3か月前にオープンした「古川原農園レストラン&カフェ」にランチを食べに行ってきました!
美味しい食事をいただいたあと、二人でいろいろな話をしました。
私たちには共通点があります。
二人とも脱サラ組!
私は会社を辞めて料理の道へ。
古川原さんは会社を辞めて農業の道へ。
そして今、農家レストランまで立ち上げた!
それぞれ違う道ですが、一から自分たちの仕事を築いてきたという点では同じです。
そんな二人の話は、やがて地産地消のことへ。
地産地消という言葉は、今ではあちこちで聞かれるようになりました。
でも、本当に大切なのは、地元の食材を使うことだけではないと思うんです。
正直なところ、農家が主役であるはずの地産地消なのに、生産者である農家の存在が置き去りにされているように感じることもあります。
では、私たちが考える本当の地産地消とは何なのか?
野菜を育てる農家。
その野菜を仕入れ、料理する料理人。
そして、その料理を食べてくださるお客様。
この三者の間に、気持ちや思いの循環があること。
農家の思いを料理人が受け取り、料理人が料理に込めた思いをお客様が感じてくださる。
そして、お客様の「美味しい!」が、また農家の力になる。
そんなつながりがあってこそ、本当の意味での地産地消になるのではと思うんですよね。
もちろん、言葉だけで実現できるものではありません。
農家と向き合い、野菜と向き合い、目の前のお客様に料理を届ける。
その日々の積み重ねこそが大切なのだと思います。
横浜は、都市と農業がすぐ隣り合う、とても素敵な土地です。
だからこそ、農家と料理人、そして食べる人がつながることで、ここ横浜ならではの食文化を育てていけるはず!
そんな思いを、古川原さんと共有できたことが、とても嬉しかったです!
古川原さん、ごちそうさまでした!
これからも、お互いに自分たちの現場を大切にしながら、横浜の食を盛り上げていきましょう!
農家と料理人、そして食べる人。このつながりを大切に、横浜ならではの食文化を育てていきたい!
古川原農園レストラン&カフェ
@furukawara_nouen
脱サラした料理人と、脱サラした農家